ホテル鷗風亭
- 開催場所
- 沼名前神社/ホテル鷗風亭
- 参列者数
- 60名
- 準備期間
- 9か月
広島県福山市・鞆の浦。
歴史と海が静かに寄り添う港町で、心温まるホテルウェディングが執り行われました。
新郎様は東京、新婦様は福山市のご出身。
「大好きなおばあ様に、晴れ姿を見てほしい」
その想いが、この地での結婚式を選ばれた大きな理由でした。
ご遠方にお住まいのお二人とのお打合せは、オンラインを中心に進行。
お二人ともデザインのお仕事をされており、
待合スペースや会場装飾、会場入口を彩る暖簾、
オリジナルのおちょこやゲームの景品に至るまで、
細部にまでこだわり抜いたアイテムを、おいそがしい日々の中で丁寧にご準備くださいました。
挙式は、厳かな空気に包まれた神社での神前式。
境内へと続く長い石段を、手を取り合い一歩一歩進まれるお二人の姿を、
ご家族やご友人の皆さまがあたたかく見守ります。
その光景は、これから始まる人生を象徴するかのようでした。
披露宴には、全国各地、そして海外からも多くのゲストが集い、
会場は笑顔と祝福に満ちた、あたたかな空間に。
鞆の浦を舞台に生まれた名曲「春の海」。
その情景を思わせるお琴と尺八の生演奏が会場を優しく包み込み、
地元名産の真鯛をはじめとした海の幸が彩る豪華な舟盛りが、祝宴に華を添えます。
新郎様の夢が叶ったスポットライト入場では、
会場中が拍手と歓声に包まれ、忘れられない名シーンとなりました。
そしてこの日は〈いい夫婦の日〉。
「いい夫婦川柳」の演出では、
笑いあり、感動ありの、心あたたまる時間が流れます。
エンディングムービーでは、
ご両家親御様からのメッセージに、
会場は静かな感動と涙に包まれました。
披露宴後は二次会も開催し、
そのまま宿泊施設でゲストの皆さまと語らいながら過ごすひととき。
祝福の余韻を胸に刻む、贅沢な二日間となりました。
鞆の浦という特別な場所だからこそ叶った、
心に深く残る“祝泊”のウェディング。
土地の記憶と人の想いが重なり合う、唯一無二の一日でした。
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